私の「楽しい」の定義

#しがないラジオ 2 Advent Calendar 2018 14日目の記事です。 adventar.org

13日目はgenneiさんの「外から眺めていたしがないラジオ」という記事でした!
去年から始まったしがないラジオAdvent Calendarの言い出しっぺの方だそうです。
この一年でのしがないラジオコミュニティの広がり方は目を見張るものがありますね。 blog.gennei.coffee

自己紹介

いけ(@otty_375)です。普段はWebエンジニアとして働いています。
Java女子部というコミュニティの運営メンバーに参画しています。

私の「楽しい」の定義

先日参加した「#しがないラジオmeetup 2」にてarcさん(@arc_candy)のLTで「私の『楽しい』の定義」という内容の発表がされていました。

資料:SIerのSEでWEB関係の仕事を始めたら楽しくて仕方がない話 - Speaker Deck

自分が「楽しい」と思えるプロセスを言語化をすることで、これから新しく始める事柄(仕事でも趣味でも)にも適応できるといったようなことを話されていました。
とても良い発表だと思ったので、私も自分なりの「楽しい」の定義を考えてみました。

一言で言うと

私の「楽しい」の定義は、自らの好奇心で身につけた力を活用して誰かの課題解決ができること。

去年までは?

去年まで、つまり何も行動を起こしていなかった時の「楽しさ」は自己満足の「楽しさ」で構成されていました。

例えば以下のような要素です。

  • 未経験でIT業界に飛び込んだので日々新しいことを知れて楽しい
  • 自分がコードを書いた通りに動いて楽しい
  • 自分が出来ることが増えていって楽しい

自分自身が楽しむため、自己満足で楽しい状態でした。
プログラミングなど技術的な手段そのものを学ぶことが目的になっていました。*1

この一年でどう変わったか?

ここ一年の「楽しい」には、上記の自己満足的な楽しさだけでなく、誰かの課題解決ができることが加わってきました。
ここで言う「誰か」は広い意味を含んでいます。
例えば以下のような事柄です。

  • 自分に対して
    • 日常で不便なことを自作ツールで解消することができて楽しい
  • ユーザに対して
    • 仕事で業務ツールを作っているので、機能追加などで業務効率化に貢献できていて楽しい
  • チームに対して
    • チームの抱える問題点をスクラムマスター的な観点で見つけだすことができて楽しい*2
  • 社会に対して
    • コミュニティ活動でイベントなどを開催することで、学習の場や交流の場を求めているエンジニアに対して価値を提供できて楽しい

自分の力や行動で誰かの課題解決ができることを「楽しい」と思えるようになってきました。
去年までは技術的な手段を身に付けること自体が目的になっていましたが、手段を手段として実際に活用し始めた段階です。
しかしまだまだ自分の現在の力では解決できない課題もたくさんあります。また、課題を見つけ出すスキルはまた別に必要になってくると思います。
もっともっと技術力や課題発見力などを身につけてチャレンジングな課題を解決できるようになりたいです。
そしてその結果誰かの役に立つことができれば良いなと考えています。
   

まとめ

私の「楽しい」の定義を考えることで、今の自分が何に価値を見出して活動しているのかを言語化できました。
人によって「楽しい」の定義は異なると思うので、他の方の意見も聞いてみたいですね。
良かったらあなたの「楽しい」の定義を教えてください。

以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました!


15日目の記事はhekitterさん(@hekitter)です!
「しがないラジオと出会いと考察」について記事を予定されています。
楽しみですね!

*1:手段が目的になっている状態自体は悪いことではないと思っています

*2:スクラムは課題を可視化しやすくするだけなので実際に解決できるかどうかは腕の見せ所

ゆく年くる年 〜しがないラジオを添えて〜

#しがないラジオ Advent Calendar 2018 14日目の記事です。 adventar.org

13日目はrmaruonさんの「世界でいちばんしがなくなりたい」という記事でした!
ありがたいことに自分のゲスト出演回を聴いてくださっていたようです。
転職活動がうまくいくことを願っています。

scrapbox.io

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いけ(@otty_375)です。普段はWebエンジニアとして働いています。
Java女子部というコミュニティの運営メンバーに参画しています。

今年の振り返り

今年はまさにしがないラジオ駆動な一年でした。
自分なりに様々な活動をしてきたので時系列で振り返ります。
※過去のブログやしがないラジオ出演回をご存知の方は重複する内容がありますがご了承ください。  

2017年

12月

2018年

1月

  • Twitterでしがないラジオのフィードバック開始
    • 自分のツイートが誰かに届いて嬉しい感覚
  • sp.16 ナツヨさん回に影響を受けて業務では直接触れないインフラ・ネットワークの技術書を読んだりした

2月

  • sp.13 ぷぽさん回がきっかけとなり会社のイベントのスタッフをやってみた
    • そこからご縁がありJava女子部の運営メンバーに参画
  • あるイベントでgamiさん初めて対面、挨拶しに行く
    • 自分、軽い気持ちで「しがないラジオのオフ会とかやってくださいよ〜」
    • gamiさん「じゃあLTお願いします!」
    • 自分「?!?!」
    • という経緯で初LT登壇が決定しました

3〜4月

  • 引き続きTwitterでしがないラジオのフィードバック実施

5月

6月

7月

  • しがないラジオ収録!緊張したけど楽しかった

8月

9月

10月

11月

  • しがないラジオmeetup 2 に参加
    • 自分の出演回が誰かに響いたことが実感できて感無量

12月

  • しがないラジオAdvent Calendarの記事を同日に二本書く ← イマココ
    • しがないラジオ好きすぎ説
    • 昨年の記事と日付が一致しているのは狙いました

来年の抱負

今年の活動をベースにしてさらに色々なことにチャレンジしていきたいと思っています。 いまのところ考えているのは以下の通りです。

  • 技術的な内容で登壇する
    • 今までは自分の体験談などの共有がメインだったので
  • 英語を本格的に勉強する
    • ドキュメントを読む時などの抵抗を減らしたい
  • 何かOSSに貢献する
    • 上の英語の勉強と関連して出来たらいいな
  • またしがないラジオに呼んでもらう
    • 成長した暁には再度出演したいですね

以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました!


15日目はみずりゅさん(@MzRyuKa)です〜!!
しがないラジオに出会ったあたりからのこと振り返る記事だそうです!
楽しみにしております!

#しがないラジオ に出演した話

こんにちは。いけです。

しがないラジオsp.35に出演しました。

タイトルはズバリ、楽しい「しがないラジオ駆動人生」!! 

 

内容は学生時代から遡り、新卒入社のSIer時代、転職活動、そして現職の話と社外コミュニティ活動などについて話しました。

未経験からIT業界に飛び込んだ自分がどのようにしてエンジニアとしてやってきたか、そして今後どのようにキャリアを進めていくか悩みながらも色々挑戦しているよ、という話をしています。

まだ聴かれてない方で興味がありましたら是非聴いてみてください!

 

いやしかし、 去年のしがないラジオアドベントカレンダーで以下の記事を書いた当時はただのリスナーだったので、まさか自分が出演する側になるとは思いもしていませんでした。

さすがマジで出られるPodcast、しがないラジオ。

otty375.hatenablog.jp

 

出演後の反響

ツイッターで色々と感想をいただきました!

5月に開催されたしがないラジオMeetup_1でお会いしたことがある方や、お会いしたことない方からも色々とコメントいただき、「自分が発信したことが誰かに届いた」と実感することができました。

感想くださった皆様、ありがとうございました。一部抜粋して紹介します。

 

2人スクラムプロジェクトの話がカイゼン・ジャーニーっぽいと反響でした。

 

(実は自分も読んだことがなかったのでポチりました)

カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

 

  

メンターの話、こんなに素晴らしい先輩がいたんだぞ!!と自慢できて満足ですw

 

しがないラジオ駆動人生(Shiganai-radio Driven Life)というワード爆誕の瞬間。

 

あるある・共感していただいたり、背中押された報告していただいたり。

 

影響を受けたぷぽさんにも思い切ってリプライを飛ばし感謝の言葉を伝えたところ、聴いていただけて感無量でした。。

 

 

Twitter以外での反響もありました。

前職の話の時に出てきたメンターにラジオ出演を報告したところ、なんと当日中に聞いてくださり、長文での感想をいただけてとても胸が熱くなりました。

掲載許可をいただいたので、一部紹介します。

 

「しがないラジオ」面白かったー

また、私のことも話してくれて、本当にありがとう。

仕事人生の中でもこんな嬉しいことはなかった、というぐらい嬉しいです。

自分がやってきた活動が僅かであっても他の人に影響を与える、ということが理解できました。何か、人生観すら揺さぶられたような気がします。

 

インターネットで沢山の不特定多数の人に届いたことも嬉しかったですが、たった一人の身近な誰かにこんなにも喜んでもらえたことが何よりも嬉しかったです。

これだけでPodcastに出た価値があったと思えました。

 

まとめ

しがないラジオに出演したことで、多くの方々から反響をいただきました。

背中を押されたよと言う報告もいただき、少しでも誰かの力になれたことが嬉しかったです。

出演の機会をくださったパーソナリティのズッキーさん、ガミさんには感謝です。

これからもしがないラジオのことを応援していきたいと思います!

 

最後に

ラジオを最後まで聴いてくださった方は分かるネタ。

「わたし女子です!」と言うツイートを観測できなかったので、告知が誰にも届かなかった説〜〜〜😂😂😂😂😂

 

以上です。

SIerからWeb系に転職したんだが楽しくて仕方がないブログ

しがないラジオ Advent Calendar 2017 14日目の記事です。

adventar.org

 

自己紹介

いけ(@otty_375)です。本記事が初のブログ投稿です。よろしくお願いします。
経歴
2015年 理系大学卒業(非情報系)
2015年 SIerに新卒入社
2017年 Web系企業へ転職
 

しがないラジオと私

数ヶ月前からTwitterで「しがないラジオ」の名前を目にするようになりました。
本格的に聴き始めたのは今月からというライトなリスナーです。今は最新話を聴きつつバックナンバーを順に辿っているところです。
聴き始めた理由は、パーソナリティのお二人といくつか共通項があることを知り親近感を抱いたためです。具体的には
 
  • 社会人3年目
  • 非情報系出身
  • SIerからWeb系に転職したんだが楽しくて仕方がない
です。そんなこんなで聴き始めたところ、AdventCalendarを開催しているとの情報を聞きつけ、気がついたらエイヤと登録していました。
 
 
さて、本題です。
書いていて自分語りが長くなってしまったので先にまとめます。
 

まとめ

現状にモヤモヤしていたりやりたいことがあるならば転職すればいいと思います!
Web系楽しいです。
 

SIer時代

パーソナリティのお二人は大手SIerのSE出身とのことですが、私の場合は二次〜三次請けSIerのPGとして社会人生活をスタートしました。
そこで丸二年ほど働いてみて、いいこともありましたが様々な問題点を感じました。例えば以下のようなことです。
(あくまで個人の経験の範囲で記載しています。)
 
新しい技術を簡単には導入できない
私がIT業界に入ろうと思ったきっかけは「新しい技術が次々出てきて面白そう」と感じたからなのですが、実際の仕事では世の中の流行りの技術を使うことはありませんでした。
すでに市場に出回っているシステムを安定稼働させ続けることが優先なので、そう簡単には新しい技術を取り入れることができないためです。
言語やOSのバージョンが最新でなかったり、ソースの修正時にはソース内コメントに変更日付と変更範囲を記載するといった具合でした。ドキュメント類で言うとエクセル方眼紙にも大変お世話になりました。
 
受託開発案件の細分化
下請けSIerなので顧客から案件を受注するわけですが、私が入社した時と数年前を比べると長期の大規模開発案件は少なくなり、短期の細かな機能追加案件などが大部分を占めていました。(市場での競争力が弱い結果だと言われればそれまでですが…)
開発期間が長くても三ヶ月程度、短くて二週間です。
そのような単位で案件が変わるので、メリットとして様々な技術に触れることができる一方、デメリットとして数ヶ月後に自分がどんな仕事をしているかのイメージが湧かないという不安な気持ちを常に抱いていました。
 
もはや何でも屋
受託案件の細分化と関連しますが、必ずしも開発・保守系の仕事ではないものもありました。調査系やドキュメント作成などですね。
システムに関わることなら何でもやる「何でも屋」です。
私は開発に携わりたかったので、調査系やドキュメント作成の仕事が連続した時は心に来るものがありました。仕事としてはきちんと納めますが、できれば開発がやりたい。それをきっかけに転職を決意しました。 
 

転職活動

転職活動を始めるため以下のエージェントに登録しました。

転職エージェントならtype転職エージェント|人材紹介・転職支援サイト 

エージェントの方と面談する中で自分のやりたいことが整理できたりしたので、個人的にはエージェントを利用して良かったです。
 
転職先の希望として、自社サービスを持つWeb企業を中心に見ていました。
できれば受託開発は避けたいと思ったのと、社外のTechコミュニティなどを見ていてWeb系への興味があったためです。
前職ではWeb開発経験が無いため、以下のような勉強をしました。
転職の面接では、Web開発は未経験ですが興味があって勉強中であることを伝えました。
 
Ruby on Rails チュートリアル

Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう

転職活動を開始した時は「APIとは?エンドポイント??MVCって??デプロイ??そもそもDBも触ったことないし…」な状態だったので、Webアプリケーションの基礎を学びました。
 
Gitに触れる
上記RailsチュートリアルでGitが出てくるので、基本的なコマンドは覚えるようにしました。また前職の在職中、自分用にローカルリポジトリを作成して自分のドキュメントをGitで管理するなどして慣れるようにしていました。
 
自分で何か作ってみる
自分用のSlack Botを作ったりしました。自作せずとも探せば他にありそうな機能のBotですが、APIを叩くといったWeb開発の基礎を理解するためなら車輪の再発明は無駄じゃないと言い聞かせて作りました。
 

転職活動の注意点など

実際に転職活動をしてみて思った点です。
 
転職が本当に必要かを考える
そもそも論ですね。
今の仕事になんとなく疑問や不安を持っているとき、即転職を考えるのではなく、現職で出来ることをやりきってから転職を考えたほうがいいと思いました。
自分で職場に働きかけて雰囲気を変えていったり、部署異動の希望を出したり。それでも解消できないときに転職という選択肢が現実味を帯びてくるのかなと思います。
私の場合は受託開発の構造自体にモヤモヤを抱いていたので転職を考えました。
 
働きながらの転職活動は結構大変
転職先に内定をもらってから辞めるのが一番スムーズですが、働きながらの転職活動は思ったより大変でした。
企業によりますが平日しか面接を受け付けていない場合、定時後の時間はすぐ埋まっていきます。業務都合などでギリギリになってしまった場合などに面接に集中できないリスクもあります。
半休を取って臨むことをおすすめしますが、在籍中だと同僚の目もあり頻繁に半休を取れないこともありました。そういった意味で大変でした。
私の場合は先に退職をして、そのあと自分のペースで転職活動をしました。
 

Web企業に転職した現在

まさに「しがない」です。
現在は社内Webシステムの開発をしています。比較的モダンな環境で楽しく開発しています。幸運にも前職での問題点は全て解消されています。
未経験の私を採用してくれた会社や、受け入れてくれている同僚には感謝しかないです。
もっとバリューを出せるように日々勉強中です!
 

再びまとめ

現状にモヤモヤしていたりやりたいことがあるのであれば転職すればいいと思います!
Web系楽しいです。
 

最後に

これからも「しがないラジオ」応援していますー!
以上です。